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プラナー

プラナー小史

プラナー小史

1896年に開発されたカールツァイスの写真用レンズで4群6枚構成のガウスタイプレンズのことです。異なる分散率で同屈折率のレンズを貼り合わせ、色収差を補正することができます。

しかし、コーティング技術がなかったため、レンズが暗くなり画像のコントラストを悪化させてしまいました。

一般的には描写性能が優れており高い評価を受けているカメラレンズの1つなのです。

プラナーT*50ミリF1.4

プラナーT*50ミリF1.4

プラナーは、1896年に開発されたカールツァイスの写真用レンズのことで、標準域から中望遠の撮影でよく使われます。このようなレンズ構成は、同じ焦点距離であっても描写傾向や明るさ・かたちが異なり、一般的には立体感や発色の豊かさなどが高い評価を受けています。

また、最小限に抑えられたディストーション、9枚羽根絞りによるボケ味のすばらしさなど、その卓越した描写力には驚かされます。
このレンズ構成を継承し、カールツァイスの光学理論で設計されたのがプラナーT*50ミリF1.4です。

プラナーT*50ミリF1.4は素直な描写をする標準レンズで、軟らかい描写はツァイスレンズ全てに共通する特色といえます。コンパクトで軽いので、初心者の方はこのレンズで撮影を始めていくのが良いと思われます。

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