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ディスタンス(距離)とゴン(角度)という2つの言葉に由来しているカメラレンズ、ディスタゴンは1963年に開発された一眼レフ用の広角レンズです。
レンジファインダー用のビオゴンが構造的に使えない一眼レフカメラ向けのレンズとして販売されました。その中でも特に、35mm/f1.4は非球面レンズやフローティングシステムを最初に導入し広角レンズとは思えない程の描写力を誇りました。
また、21mm/f2.8においては収差を徹底的に排除することに成功しました。どちらも名レンズと呼ぶにふさわしい製品なのです。

ディスタゴン18/4は、2ピンのレンズによりすばらしい画質を作り出すカメラレンズです。ディストーションの除去だけでなく、低分散ガラスにより色収差の除去にも成功しました。
また、高精細で情報密度の高い描写は、撮るものの細部まで表現することができます。その性能は近接から無限遠まで維持することができます。
このレンズ、高性能の割には、意外と多く出回っており、比較的簡単に入手することができます。ご自分の趣味がカメラである方は、1つディスタゴン18/4を利用してみてはいかがでしょうか。